みどり保育園の沿革


昭和23年10月 保育に欠ける幼児を町より委託され、波啼寺本堂及び寺院の一部を使用して、保育を開始した。
昭和23年12月 個人経営より児童福祉施設保育所としての認可を受けた(みどり学園)
昭和43年12月 宗教法人波啼寺経営に移行(宗教法人みどり学園) 定員60名
昭和49年04月 児童数減少の為定員認可を受けた 60名―45名
昭和50年04月 児童数減少の為定員認可を受けた 45名―30名
昭和50年11月 みどり保育園として名称変更
昭和52年10月 社会福祉法人 みどり福祉会設立認可を受けた
平成12年06月 児童数減少の為定員認可を受けた 30名―20名